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2009年 12月 25日
北欧スタイル (えい出版社、1200円) 12月10日発行。
Lighting(照明デザイナー・村角千亜希さんお薦めの照明)のページに 「見える家」(東御市、2007年)が実例として紹介されています。 #
by Hayashi-a
| 2009-12-25 08:58
| 雑誌掲載・TV
2009年 12月 21日
HPのトップ写真(38)
通り抜ける家 (松本市、2006年竣工) 天井の高いダイニングは右手2階の個室から見下ろせる位置関係。建具の框部分が上下左右見えないディテール。そして戸袋の中に障子が装備されている。 #
by Hayashi-a
| 2009-12-21 23:42
| HPのトップ写真
2009年 12月 17日
#
by Hayashi-a
| 2009-12-17 10:11
| HPのトップ写真
2009年 12月 12日
今週のコラム No.419(2009.12.12)
「片流れのコートハウス(佐久市)」竣工 12月6日(日)に竣工引渡しを迎えた。敷地の二面が接道していること、道路面に緩やかな傾斜があること、二階からは北方向に遠く浅間山が見えること、南側隣地には将来家が建つことが予想されること、二台分のガレージを設けることなどの条件から、敷地をどのように使うかの検討をしながら基本設計が始まった。ガレージの位置をどこに置くのかによって動線計画は大きく異なり、必要な空間の位置関係には何パターンかの可能性が考えられた。そして基本設計の終盤では、①リビング、ゲストルーム、ガレージによって囲まれた”中庭”をもつコートハウス型であること、②通りからの建物の見え方に配慮するため階高を極力低くおさえ、二階部分の屋根をシンプルな片流れにすること、を強く意識して最終形へと発展していった。 外部足場がはずれ建物が姿をあらわした後、現場にいると通りすがりの人から何回か声をかけられた。建物の外観の印象や、照明が灯った暖かな雰囲気について話を聞かせてくれた。建築をつくる行為自体が多くの人から見守られていることがわかる。この家が今後、来春予定している植栽と共に通りに対して優しく潤いのある雰囲気を醸しだしてくれることを願っています。 (林 隆) #
by Hayashi-a
| 2009-12-12 21:44
| 今週のコラム(林 隆)
2009年 12月 09日
今週のコラム No.418(2009.12.09)
「離れのある家(松本市)」上棟 12月6日に上棟を迎えた。新しく造成された区画整理地区内での新築計画。近い将来、周囲の敷地にも家が建つことを想定して敷地のゾーニングを検討した結果、コートハウス型の2階リビングという構成になった。2階は中庭に面して居間食堂・書斎・子供室が並び、1階は2台分のビルトインガレージと浴室・洗面によって囲まれた外部空間ができ、その一角に「離れ」がある。上棟時には各居場所からの視線のぬけ方を、平面的にそして立体的に確認することができるのでとても楽しみな瞬間でもある。 居間の壁には、壁掛け型TV、プロジェクター用スクリーン、機器収納用の造り付け家具が装備される。その面にある窓の位置関係について、建築主さん・現場監督さん・電気屋さん・オーディオ屋さんと共に検討をして、窓の高さを少し上げることにした。その結果、室内にいて隣家の窓からの視線と向き合うことが回避でき、遠くの山並みや空を望むことができるようになった。 設計段階ではいろいろな角度から検討を重ね最善と思われる状態にまで高めている。工事の前段階では、施工図によって確認・検証をすることができる。そしていよいよ工事直前の段階で、現場確認をしてバランス上必要であれば微調整を図るというケースもある。設計→施工図→現場と3段階の検証を経て、現場での微調整は最後のギリギリの判断になる。監理と総称される仕事の中でこれは重要なことで、担当者と私とで常にそのような視点をもって取り組みたいと思っています。 (林 隆) #
by Hayashi-a
| 2009-12-09 16:14
| 今週のコラム(林 隆)
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